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ゴルフの人気が衰えない理由を矢口さんはどう見る?

ゴルフ好きの矢口敏和さんから見たゴルフの魅力とは?

ゴルフは今では数あるスポーツの中でも特に人気のスポーツとなったといってもいいでしょう。
それだけの魅力があるという事ですが、数あるスポーツの中で年齢が高くなっても出来るという事が大きな魅力となっているという事は間違いないでしょう。

ほとんどのスポーツが年齢がかさむと出来なくなるところがありますが、ゴルフだけは例外で幾つになっても楽しむことが出来るという事があります。

しかも、楽しみ方は多彩で、単にスコアを楽しむという事も出来ますが、一種の運動不足の解消的な事として楽しむことも出来ますし、仲間とのコミュニケーションを楽しむという事も出来るのが魅力といってもいいでしょう。

一人ではそれほど楽しみ方も限られますが、仲間と楽しむことで無限ともいえるぐらいの魅力が出てくる事になります。
しかも、個人競技なので仲間のスキルに関係なく楽しむことが出来るというところが他のスポーツとは大きく異なるという事がいえるでしょう。

他のスポーツは常にレベルが同じぐらいの対戦相手で無ければ楽しむことが出来ないという事があって、レベルが違うとまず一緒にプレイをしても面白くないという事になりますが、ゴルフはどれだけレベルが違っても、自分とは無関係なので、レベルに関係なく楽しむことが出来るというわけです。

一番ゴルフを楽しめるのは初心者?

場合によってはどんなに玄人の上手い人であっても、初心者の方が楽しむという事に関しては上手いかもしれないという事があります。
初心者は何をしても面白いというように感じますから、ある意味では一番お得に感じる時期かもしれないわけです。

上手くなってしまうと、求めるレベルが上がってしまうので、自分の理想とする事が出来なければ不満がたまるという事がありますが、初心者は特に理想というものがほとんどないので、前にボールが飛んだだけで喜べるという事があるわけです。

つまり、どんなことが起きても新鮮で面白く感じる事が出来るわけですが、実は一番ゴルフを楽しめるのは初心者かもしれません。

このような事はまず他のスポーツではあり得ない事です。

初心者は初めての時は玄人にボコボコにされるのが当然であって、まずは屈辱感から始まるというのがほとんどのスポーツで、上手くなって初めて楽しいと感じる事が出来るようになるのが他のスポーツという事になります。

ですが、上手くなった頃には年齢的に厳しい事になり、引退してプレイもしなくなるというのがほとんどといっていいかもしれません。

ゴルフは自分との戦いだと矢口敏和さんは言う

スポーツは全て他人との競争といってもいいかもしれませんから、他人と比較して勝たなければなかなか面白いと感じる事は出来ないわけです。
ですが、ゴルフの場合は勝負は自分の過去と勝負するぐらいですから、他人については関係ないわけです。

これが、何歳になってもプレイをすることが出来る大きな要因といってもいいかもしれません。

プロが勝つためにはパワーと技術とが必要になりますが、素人がするレベルであれば、技術がものをいうようになるので、経験を積めば誰でも若い人に勝つことも出来るというのがまた面白いところでもあります。

筋肉隆々でいかにも生命力にあふれた若者が一打でかっ飛ばしていくにも関わらず、最終的には経験のある高齢者の方が勝つという事になると、高齢者にとってこれほど面白い競技は無いという事にもなるのでしょう。

若者にほとんど勝つことがないスポーツの中に合って、唯一高齢者が自分の力を見せつけることが出来る競技という事も言えなくありません。
他人と競争して頑張るという事も出来ますし、過去の自分と競争して頑張るという事も出来るので、これが魅力的に感じないわけがないという事です。

しかも、かなりの距離を歩いて移動することになるので、健康的に体に良いという事も間違いありません。

他人に勝つという目的でプレーをする必要が無いゴルフ

下手な人ほどどこに飛んでいくのか分からないので移動距離は長くなりますが、それもまた体目的でプレーをすることが出来るという事も大きな魅力といって良いでしょう。

人によってはプレーの後のピールが楽に良いという事で、納得してボール探しをすることも出来るようになります。

スポーツではよく他人の尻拭いをすることが当たり前のようにあるわけですが、ゴルフだけは全て自分の責任で終える必要があるというところも良いのかもしれません。

下手な人の尻拭いをすることはありませんから、不快になる事がまず無いわけです。
それどころか、下手な人を見ていると、面白いということがありますから、出来るのであれば下手な人と回りたいという人も少なくはありません。

これは人によるという事も多いかもしれませんが、他人に勝つという目的でプレーをする必要が無いので、様々なしみという人も少なくはない。

プレーをした後にビールを飲んで食事をしてという事をしたのでは、せっかくの運動が意味の無いものとなっているかもしれないのですが、とにかく楽しみが多いという事がこのスポーツの魅力であることは間違いないと矢口敏和さんは力説しています。

 

出典元
矢口敏和ログ